人類は「人間至上主義」を超えられるか?
中国では春節を迎え、東京では文字通り春の気配を感じます。あのビデオご覧いただけましたでしょうか?(すみません。「はてな」の読者さまには?だったと思います。きちんとわかるようにしますね。のちほど。今気になるかたは、このページの右側の「参加グループ」の中にある「自給的社会のススメ」から、takahashiyshitsuna様のブログの2/13の記事をご覧になっていただけると助かります。)
まだの方は、大丈夫です。。。私だって途中何度も”挫折”してますから。。。
それほど強烈なビデオですし、字幕の方も相当大変だったようで誤植もちらほら見当たります。。。
あのビデオの字幕の担当の方、今どうしてらっしゃるでしょう。。。いくら仕事とはいえ、どんな強靭な精神力でも翻訳のため何度も一つひとつのシーンと格闘しなければならなかったこの翻訳者のお気持ちはどれほどだったかと想像すると本当に辛くなります。
そうして、あのビデオの内容は、この地球上のいたるところで行われていること、それも毎日。。。
そういった事に思いをはせることが、まず第一歩なのではないでしょうか?
タイトルの「人間至上主義」という言葉は、多分、動物から見た今の人類を形容する言葉です。あっちから見れば、それを何とか食い止めたいと思うのも当然ではないでしょうか?
少しずつ、ほんの少しずつ。。。
彼らの歩みに歩調を合わせて行きたいと思うpepsiなのです。
小学校が休みの今週日曜日、ひと気のない校庭の片隅のうさぎ小屋に、持ってったターツァイとりんごを美味しそうに食べてくれてる「はなちゃん」。。。
生き物を曜日で分けるなんて、ありえません。飼うなら土日もちゃんと世話してほしい!学校で保護者とか教職員で交替で分担すればいい話。。。学校責任者よ、文科省のお役人、そして大臣さんよ!てめーら、動物なめんなよ‼
と言いたいpepsiでした。。。
(もちろん、学校にも教育委員会にも、県の動物指導センターにも、文科省にさえ、何度もメールや電話で抗議していますよ、文科省からは返事すらないですけど。)